概要 | 「タップトーク」

「タップトーク」は床面や壁面に投影した映像に対し、手足や体を使って映像と戯れることができます。一方的に情報を提示するだけでなく、 「映像に働きかける」、「映像がそれに反応する」 という双方向性（インタラクティブ）は誰にでも容易に楽しさが伝わり、目に留まったら必ず参加してみたくなる、インパクトのある映像システムです。
そして、どこにでもある床や壁がこの「タップトーク」によって様々な効果を生み出します。広告、宣伝はもちろんのこと、駅やホテル、イベントスペース、テーマパーク、科学館などで、いろいろな可能性を作り出すことができます。

水面アドバンス

水コンテンツでは足を踏み入れると波紋が広がります。


	1)　自社開発なので様々なお客さまのニーズにお応えします！
	2)　開発・販売から設置、アフターサービスまでを一貫対応！
	3)　3DCGを使用した表現力！
	4)　物理計算に基づいたリアルな動き！

ソリッドレイ研究所は長年バーチャルリアリティ分野で培った技術力で、タップトークを開発しました。自社開発なので、お客さまのニーズに合わせた多種多様な提案が可能です。
そして、タップトークを便利にご使用いただくために、新たな機能を次々に開発しています。

タップトークは開発・販売から設置、アフターサービスまで一貫して自社で行っているので、

■　販売・レンタルを低価格でご提案できます。

■　迅速に対応できるサポート体制で、お客さまをバックアップいたします。

■　タップトークの設置はかんたん！かかる時間は、設置に２時間。その後、ソフト、ハードの調整に1～2時間ほどです。

タップトークのコンテンツは、3DCGモデルを使用しているので、立体感や奥行きを表現する事ができ、多彩な空間演出が可能です。

タップトークは物理計算や数値シミュレーションを行い、水の波紋や、ボールの動きを、リアルに表現しています。

↑このページのトップに戻る